鍼灸師/英語学習
数回に分けて紹介してきた『保存版・経穴別の英語表記』も今回で最後になります。 実際に現場で使うとしたら、海外の鍼灸院で勤務するか、海外の鍼灸師または医師との会話くらいしかないかもしれません。 しかし、鍼灸師である以上は知っていて当然だと思い…
今回は前回の続きで『督脈〜任脈』になります。
今回は前回の続きで『足の少陽胆経〜足の厥陰肝経』になります。
今回は前回の続きで『手の厥陰心包経〜手の少陽三焦経』になります。
今回は前回の続きで『足の太陽膀胱経〜足の少陰腎経』になります。
今回は前回の続きで『手の少陰心経〜手の太陽小腸経』になります。
今回は前回の続きで『足の陽明胃経~足の太陰脾経』になります。
鍼灸師のための英語学習の次のシリーズとして“経穴別の英語表記”をシェアしていきます。 正経十二経脈・奇脈(督脈と任脈)・奇穴の順に各週ペースで投稿していきます。 今回は『手の太陰肺経~手の陽明大腸経』になります。
今回は「初心者でも大丈夫!英語学習を始めるならこの本!」ということで、オススメの本を紹介していきます。 英語初心者や大人になってからもう一度英語に挑戦したい方は必見です!
実際に僕が現場で使うものも多く、分かりやすいようにまとめたものなので、是非うまく活用してください!
今回のまとめは日本だけではなく、海外でも頻度の高いものになります。 《症状・疾患》に関しては、その伝え方が重要になりますが、今回は割愛させてもらいます。もしご質問があれば、お問い合わせください!
今回のまとめは鍼灸師としてだけではなく、普段の会話でも使うことの多いものです。 完璧にマスターして、コミュニケーションの幅を広げてください!
今回まとめたものは実際に現場で使うことが多いものになります。 東洋医学に関しては、少し特殊な表現や一般の方には馴染みのない表現が出てきます。 オススメとしては印刷してもらい、見やすい位置に掲載してもらうと上手く活用してもらえると思います!
海外を視野に鍼灸師として活躍したい方、日本で海外からの来訪者に鍼灸を施術したい方は必見です!! また、今必要としていない方でも、今後は必ず必要になってくるスキルだと思います。 もしお困りの方がいたら是非参考にしてください。